ドローン屋根点検ソリューションTerra Roofer


テラドローン社が開発・販売している「Terra Roofer(テラルーファー)」は、ドローン屋根点検に必要なものすべてをオールインワンで提供するソリューションです。ドローン本体、機体保険、飛行アプリ、対人・対物保険、クラウドサーバー、国土交通省への飛行申請、FISSの代行登録、国土交通省への飛行実績報告、3D計測機能がついています。



屋根の点検には、様々な課題があります。


急な勾配の屋根では専門家でも危険だったり、足場を組まないと登れなかったり、屋根の写真を撮影したものの、どこの写真かを伝えきれなかったり、屋根の点検は時間が掛かるので効率よく作業をしたい、と課題はたくさんあります。

屋根は空から点検すればいいのではと、考え出されたのが「Terra Roofer」です。

Terra Rooferはドローンで空から屋根を撮影するiPad用のアプリです。指定したエリアを自動で飛行し、自動で撮影し、自動で帰ってくるとても賢いドローン屋根点検のパッケージアプリです。


開発した会社は、テラドローン株式会社。

2016年3月に設立され、2019月8月ドイツの調査会社Drone Industry Insight社の調査で、世界のドローン企業の中でテラドローン社が世界第2位の企業として発表されています。現在、測量サービス事業、ソフトウェア開発、点検事業などサービスを提供しています。

Terra Rooferは2018年10月に発売され、エンドユーザーへの導入数も400件に迫る本数になっています。


Terra Rooferのパッケージは次の通りです。


Terra Rooferは、次の機能を提供するパッケージになります。

  1. ドローン本体(機体保険付き)

  2. iPad用アプリ(Terra Rooferアプリ)

  3. 対人・対物保証1億円、機体保険、プライバシー保険

  4. データ無制限クラウドサーバー利用可

  5. 国土交通省への全国包括申請手続き

  6. ドローン飛行情報共有システムへの代行登録(FISS)

  7. 国土交通省への飛行実績報告

  8. 3D計測機能


1.ドローン本体


商品パッケージにドローン本体がありますが、既に本体をお持ちの場合は、本体を除いて購入することが可能です。但し、動作保証が取れていない機体もありますので要注意です。

動作保証が取れているドローンは「Spark」「Mavic 2 Zoom」「Mavic 2 Pro」「Mavic 2 Enterprise Dual」「Phantom 4 Pro」となっています。(2019/12/26 現在)それ以外のドローンは動作保証対象外となりますのでご注意下さい。万が一の機体保険も付いています。



2.iPad用アプリ(Terra Rooferアプリ)

アプリケーションを利用して飛行させる際は、SIM付のiPadが必要です。地図データを読み込む必要があるからです。テザリングでの使用は認められていません。またアプリをダウンロード・インストールできる環境は、iPad mini 4 / iPad Air 2 / iPad Pro / iPad 第6世代です。(2019/12/26 現在)ご注意下さい。


3.対人・対物賠償責任保険最大1億円

東京海上日動火災保険が引き受けする対人・対物賠償責任保険がついています。万が一事故が発生した場合、最大1億円の損害保険金が支払われます。

但し、これはTerra Rooferを使っている場合に起きた事故が対象で、それ以外でドローンを飛行させていて事故が発生した場合は、支払われませんのでお気を付けて下さい。


4.データ無制限クラウドサーバー付属

Terra Mapperで撮影したデータは、クラウドサーバーに保存されます。

このサーバーは、ドローンで撮影したデータは無制限に保存することが可能です。

ドローンが着陸するとクラウドサーバーにデータアップロードが始まりますが、その日撮影したデータが全部アップロードされます。自動飛行だけでなく、手動飛行で撮影したデータも含まれます。


5.国土交通省への全国包括申請手続き

テラドローン社で飛行許可申請(全国包括飛行許可申請)が代行できます。

場所を特定しないで、人口集中地域(DID地区)での飛行許可、人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保たなくても飛行できる承諾がいただけます。


6.ドローン飛行情報共有システム(FISS)への入力

無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領が改正されました。

飛行を行う場合は、その都度、飛行前に「飛行情報共有システム」を利用して飛行経路に係る他の無人航空機の飛行予定の情報等を確認するとともに、当該システムへ飛行予定の情報を入力することが必要となります。

Terra Rooferのユーザーは、飛行の日時、場所、時間、飛行高度を連絡すれば、テラドローン社で代行入力が可能となっています。


7.国土交通省への飛行実績報告

許可・承認期間が3ヶ月を超える包括申請により許可・承認を受けた方は、許可承認期間の開始日から3ヶ月毎及び許可・承認期間終了までの飛行実績の報告を行う必要があります。Terra Rooferのユーザーは、飛行実績をテラドローン社に報告することで、代理申請が可能になっています。


8.3D計測機能

Terra Rooferで撮影したデータは、3D点群データに変換することが出来ます。

写真のオーバーラップ率70%以上で撮影されたデータをテラドローン社のTerra Mapperクラウドにアップロードすることで、3Dにすることが出来ます。マウスを使って360°回転させることが可能です。その中で距離測定や面積測定が可能になります。


以上がTerra Rooferのパッケージとなります。


Terra Rooferを使うメリットは、自動飛行により飛ばす人のスキルにドローンの安全が左右されないことがあげられます。またDIPS*により、申請が簡便化になったと言われますが、全国包括申請が初めての方は、事務処理の効率化が出来ます。

*DIPS(ドローン情報基盤システム) これまで、紙で行っていた無人航空機の飛行許可申請をインターネット経由で行うことができます。

導入しているユーザーは、新規事業や業務効率化を目的にされています。

屋根の点検を効率アップしているユーザーはもちろん、、営業担当者が現地調査、ドローンで撮影した写真でお客様に提案したりすることで、PRになっていることのことです。


Terra Roofer操作動画


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